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この季節、蒲生田岬に浜昼顔が咲き出した。 蒲生田岬は徳島県阿南市にあり、四国最東端の岬で紀伊水道に突き出している。 海に突き出した蒲生田(がもうだ)岬で南は太平洋、北は紀伊水道で絶景の地だ。 断崖に立つ白い灯台からは、海上30kmほど先に和歌山県の御坊市あたりがよく見える。 浜昼顔は朝顔と違って昼間にピンクの花を開く。 見かけとは違い、ほとんど砂で潮を被る海岸の厳しい条件で育つ強い生命力のある花だ。 ここは風と波の名所・・・と思っているのはデオッちだけかも知れないが、南北に風が吹く場合はものすごい風が吹く場所だ。 台風が接近しているときはぜひオススメのポイントだ。 ウバメガシなどの低木が、風の吹き抜ける方向へ曲がって成長し風の強さを物語る。 ここには、県道でアクセスするが「すごい道路」である。 何がすごいって、要するに、陸続きなのに、船で行ったほうが早いところ・・・なのである。 車の運転の練習にはもってこいの断崖海岸のクネクネ路だ。 それでも最近、断崖絶壁の細い道はトンネルで迂回するルートができて随分と走りやすくなった。 岬までの途中に「船瀬温泉」がある。 ここの露天風呂からは海を見ながらの入浴ができて気持ちいい。 湧出泉温が42℃あって、四国では珍しい、沸かさなくてもそのまま温泉として利用できる温泉である。 岬の先端は、目のくらむような、まさに絶壁。 室戸阿南海岸は「断層断崖」の発達した海岸で豪快な海岸の景観を作り出している。 天気が良い日は、断崖の続く先に室戸岬まで眺望できる。 デオッちの「お気に入り」の場所だけど・・・こっそりお教えする。 いけるモンなら、行ってみろ・・・! 徳島県南部の海岸の特徴だが、海岸の石ころは大きくて丸いのが多い。 土砂や砂が堆積していない隆起海岸が多いからだ。 こんな海岸でもアカウミガメは産卵のために上陸する・・・たいしたもんだ。 ・・・ここの石、み〜んな、漬物石に見えるなぁ。 お願い ランキングに参加中です。Please Push! ← |
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