地球に生きる

環境をテーマに旅行誘発を行ないたい・・・そう願っている。
四国には豊かな自然が残っているからに他ならない。
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今日は久しぶりに剣山へ向った。
剣山周辺観光のPR展開について、取材誘致の打ち合わせをするためだ。
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案山子たちも随分、バージョンアップ。
途中、「かかしの里」アケビをご馳走になる。
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「家の裏に、アケビがなってるから食べてって!」
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案山子のお母さんに誘われて、甘~い熟したアケビをほおばる・・・。

自然は素晴らしい。
多くの特色ある人々の暮らしもある。
訪れる観光客はその景観や暮らしに癒される。
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取材に来てもらう新聞社の記者たちに我々はこう語るだろう。
ここには、自然と調和した暮らしがある。
自然とともに暮らしてきた歴史がある。
ぜひ多くの観光のお客様に来てほしいと・・・。
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山里の素朴な暮らし・・・
開発を免れた手付かずの自然。
日本国内でも貴重になったこの「環境」を我々は、
観光素材(産業)として、どう次世代に引き継いでいくのか?
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会社の中でも観光地としての売り込みの方法に議論が及ぶと、
アクセスの改善、体験メニューの充実、地域ブランドの構築・・・
いろいろ課題が見えてくる。
・・・ほんとうにそれだけ?
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観光開発を仕事とするデオッちは、開発のあり方に常に自分に問う。
何を売ろうとしているのか?
開発は、物質的なものもあれば人々の意識もある。
現代の人々の意識は大きく変りつつある。
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変化を先取りしてPRに努めたい・・・
だけど、開発の前に、
忘れてはいけないものがある。

大人はこれを聞くべきだ。「リオの伝説のスピーチ」
1992年、当時12歳のセヴァン・スズキが環境サミットで世界の指導者達を前に行なった”伝説のスピーチ”
彼女の言葉に涙する心を失っていないなら、我々にも何かできることがあるはずだ。

【スピーチ要約】
私はまだ子どもですが、私たちみんなが大きな家族の一員だということを私は知っています。
50億以上の人間からなる大家族・・・
実は3千万種類の生物からなる大家族です。

国境や各国の政府がどんなに私たちを分け隔てようとしても、このことは変えようがありません。
私は子どもですが、皆がこの大家族の一員であり、
心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。

私は怒っています。
でも、自分を見失ってはいません。

私は恐い。
でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。

私の国での無駄使いはたいへんなものです。
買っては捨て、また買っては捨てています。

それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富を分かちあおうとはしません。
物があり余っているのに、自分の富を、そのほんの少しでも手離すのが怖いんです。

2日前、ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い私たちはショックを受けました。
ひとりの子どもが私たちにこう言いました。

「ぼくが金持ちだったらなぁ。」
「もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、優しさと愛情をあげるのに。」

家も何もない一人の子どもが、分かちあうことを考えているというのに、
すべてを持っている私達がこんなに欲が深いのは一体どうしてなんでしょう。
あなた方、大人達はどうして、私達子どもに「するな」と言うことをするのですか?

一体誰のためにあなた方はこの会議に集まっているのですか?
それは、あなた方の子供、つまり私達のためなのです。

人の価値は何を言うかでなく何をするかで決まります。
あなた方は私達に「愛している」と言います。
その言葉が本当なら、どうか行動で示してください。



山の恵み、海の恵み・・・
確かに四国の産品は美味である。
しかし、それはグルメを唸らせるための味ではない。
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祖谷の痩せた土地に獲れる小っちゃなジャガイモ「祖谷いも」の味に我々は、
「地球に生きる」という付加価値を付けたい。

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この記事へのコメント

はこべ
2008年10月03日 00:25
アケビの実はもう熟す頃なんですね。。。瀬戸大橋線の高架下にアケビの木があります。今日通りかかって実を見つけましたが、緑色で硬く食べられるものではなかった。海の近くなのでアケビには気候が合わないのかもしれない・・・・ でも意外でしょ??潮風に吹かれながら平地に生えてるアケビの木って!!
角田修
2008年10月06日 01:54
奥の深いメッセージですね。

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