北極融解

今年、北極海の海氷が急速に溶けている。
今冬はヨーロッパで大雪が続いていたが、やはり温暖化は進行していた。
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温暖化は急速に進行している。
気候変動は直線的に変化するものではない。
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北極海の海氷面積は昨年回復したように見えた。
でも、溶けやすい薄い氷だったのか? 今年になってみるみる面積が縮小している。
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海中の海水温が変化しているのか・・・直接的な原因は解明されてはいない。
ただ、人為的な要因は排除できないだろう。
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北極の氷は地球のエアコンのようなもの。
コップの氷水が溶けるとき、氷が全て溶けるまではコップの水は0℃以上にならない。
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氷が解けるとき融解熱を奪うからだ。
北極は地球の蓄熱システムとして働いて冷気を放出して北半球の気温はモデラートになっている。
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北半球は大陸が多く陸地面積が大きいため、夏期は温まりやすい。
北極の雪氷面積の縮小は夏に陸地が温まりすぎることを抑止しているが溶けてなくなればそうはいかない。
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たまたま、太陽の黒点活動が弱いことや、相次ぐ火山の噴火による火山灰の放出で太陽光が遮断されている。
地球大気の温度は大きく乱高下しながら、それでも平均気温は確実に上昇している。

もし、夏に北極の雪氷がほとんど消滅するなら、気温の変動幅は飛躍的に大きくなる。
エアコンの壊れた北半球の気候がどういう状態になるか・・・
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今年の夏、北極の氷に着目したい。
地球の気候調整能力の範囲内での変動でなんとか収まっているうちに対策しなければ・・・
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