自然科学

私たちの住む地球は実に多様な自然現象が起きます。
昨日の早朝、真っ赤な朝焼けが見られました。
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・・・案の定、今日は大雨。
積算雨量は高知で200mmを超えています。
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今日の昼ごろまでは四国の各地で大雨にご注意を・・・
年に数回は、こうした不気味なほど赤い夕焼けや朝焼けに出逢います。
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そして反対側の空には虹も見られました。
正確には雨の虹ではなく、雲にできる「光彩」という現象です。
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空や海が青く見えることや夕焼けがどうして赤く見えるか説明できますか?
見なれている自然現象ですが、そのメカニズムを理解するのは実は難しい・・・
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明日は満月です。
でも月ってどうして地球に落ちてこないのか・・・
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地球の周りを27日周期でぐるぐる回っているのに、いつも同じ面を地球に向けています。
・・・地球からは決して月の裏側は見えない。
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知っていることと、理解していることは違います。
こんな地球と月の奇跡の軌道を毎日当たり前のこととして疑問なく私たちは見ています。
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月の引力の影響で地球の海は潮の満ち引きが発生します。
地球の1/6の大きさの月・・・こんな大きな衛星を持つ天体は珍しいことなのです。
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月の引力のせいで体重60kgあたり0.2gの体重の増減が発生します。
・・・ダイエットしている方は月が真上にくるときに体重計に乗ってくださいね。
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ちいさな引力も膨大な体積の地球の海には大きな潮汐として働きます。
1日に2回、海は干満で潮位を変化させます。

あれれ・・・地球は24時間で1回転なのになぜ干満は2回ある?
これを説明するのも一苦労します。

大抵の科学雑誌や理科の教科書には月の引力に海が引っ張られて・・・と書いてあります。
では何故、月のある反対側でも満潮になるのか?
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これを理解するには遠心力を理解しないといけません。
月の周回は地球の回転軌道をふらつかせています。

地球の重心に対して地球自身も円運動しています。
・・・だから月の反対側に遠心力が働いて海は満潮になります。
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要するに、砲丸投げをしている状態だと理解してください。
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こんなフラフラとスラローム状態で太陽の公転軌道を周回する地球と月。
そこへ7年かけて6億kmの距離を飛んで帰還した観測衛星の「はやぶさ」・・・

地球は静止していないので、実は衛星の軌道計算はもの凄い計算をしている訳です。
コンピューターの計算能力は世界一でないといけないのよ!
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