青春18

平城京遷都1300年の奈良を青春「18きっぷ」を使って訪れた。
さすが世界遺産、古都の風景は美しい。
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東大寺といえば大仏殿なのだが、デオッちは大仏よりもこの景観に魅力を感じる。
「お水とり」で有名な東大寺・二月堂から見た古都の景観・・・
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春を告げる松明は有名だよねぇ・・・
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二月堂には参拝客のための無料休憩所がある。
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坂を登って汗をかいた人々に冷たいお茶が接待されている。
そのお茶を沸かすお湯はこの120年間も現役で使われている味のある釜である。
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休憩所にはその年に使われた松明の一部が展示されている。
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へぇ・・・こうやって作られるんだ。
重さは70kgにもなるらしい。
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二月堂へ続く石垣と土塀の道がデオッちのお気に入りである。
この佇まいがなんとも日本的でいい・・・
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振り返れば春日の森の中に甍(いらか)がそびえている。
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そして大きな梵鐘の屋根の向こうに穏やかな稜線の若草山。
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それにしても巨大な梵鐘である。
国家安泰を願って打たれる、低く力強く身体に響く音はいつも「ゆく年くる年」で聴かれる。
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この雰囲気を味わうには、大仏殿の横を通り抜けて進む。
大仏様を見て出口を出れば、はい、こっちこっち・・・
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それまでの喧騒が嘘のように静まり返る正倉院道に出る・・・
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森から見る大仏殿は味わいがある。
こんな自然林の中に作られていたんだ・・・と実感する。
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山門の賑いもそれはそれで楽しい。
世界遺産だけあって外国人だらけ・・・彼らは何を魅力に感じているのだろう?
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できればもう一歩踏み込んだ奈良・天平文化を味わいたい。
ならば、やはり正倉院道のルートで境内を回遊したい・・・
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静かだし、荘厳さが伝わってくる。
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京都・北山のような雅さはないが、朴とつな雰囲気が心を落ち着かせる。
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杜の中の仏教都市・・・それが奈良のもう一つの顔である。
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大仏の大きさだけに見とれていては古都の魅力は見えてこない・・・
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四国にも繋がっていた管道・南海道はここから始まる。
奈良の文化は日本各地に官道を通って伝わっていった・・・
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その道を青春18きっぷで今は辿っている。
次回はチープだけど過酷な青春18旅の行程とともに、平城京跡を紹介しよう。
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JR奈良駅はいつの間にか高架の駅になっていた↑

・・・つづく。

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