国富論

国連開発計画(UNDP)が年次報告書で警告しています。
消費社会のグローバル化が世界の脅威となりつつあると・・・
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「真の国富論」と題した報告書で、貧困国に持続可能な発展の道をしるすべきだと訴えています。
経済成長のための化石燃料への依存を減らすために富裕国が先導的な役割を担うべきとしています。

「持続的な発展を促せる循環型社会の構築」が富裕国に求められると言っています。
確かにそうなんですが・・・贅沢な暮しは止められませんね・・・
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あなたは、自分のメタポを気にしながら、明日の食糧のあてもないアフリカの子どもたちに言えますか?
循環型社会の構築のために、なるべく石油を使わないようにしよう・・・なんて。

ウォームビズだのクールビズだのそれでも貧困国の何十倍もの資源を使って・・・
生命の危機に瀕していない太った私たちが言っても真剣に聞いてはくれないでしょう。
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2050年には世界人口が90億人に達し、エネルギー資源の供給はますます逼迫してきます。
資源の浪費社会を築いたまま沢三昧な生活をする先進国。

富裕国だとされる我々は本当に豊かな暮らしですか?
貧困国を先導するほど「哲学」がありますか?
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改めるべきは先ず我々の浪費型の生活ではないでしょうか?
3秒に1人の子供が命を落とし、世界で12億の人々が貧困にあえいでいます。

なんだ、かんだ、言っても私たちの生活はあまり変わりません。
省エネには熱心ですが、それは自分の家計のためで、世界の人々のためではないような気がします。

経済的視点だけでしか世界が見えなくなった日本人。
平和主義で戦争はしません・・・そりゃ結構、でも、手を差しのべることもしなくなった。
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どうも日本は、国際社会で引きこもっているようです・・・

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