品質管理

職場の小集団グループによる「カイゼン」で品質管理するQC活動。
その効果は賛否両論あるが・・・
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デオッちの勤める会社もすでに24年間も実施している。
発表内容は手前味噌だがレベルは高くなった。
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ボイラーの稼働時間の他系統との調整(短縮)
雨水(中水)の洗浄水への転用と余剰水の蒸発装置の開発
故障検知器の試験装置の開発による修理で廃棄数の減少

・・・今回の発表で受賞したテーマである。
う~ん、技術系のテーマと経費節減が多いなぁ。
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こういう小グループの改善活動の水平展開を狙っての取り組みなんだけど弊害もある。
QC活動は、テーマの選定、プラン二ング、実施、効果の測定と展開ストーリーに従って行う。

そもそも、職場における問題点の改善を自発的な小集団活動が解決するための実施計画まで立てている。
何を、いつまでに、誰が、どうする、と計画するのだが・・・
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手法としては正しいが、実際の改善はそんなに計画通りにいかないもの・・・
自発的ではなく業務命令化して、発表のための「虚偽」がそこに介在することは否めない。

本来の目標である職場や従業員の活性化はどこか置き忘れている・・・。
それでも、成果をちゃんと発表する、この日本の企業や社員の能力の高さ。
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品質管理、サービスのクオリティーはこうして維持されている。
こういう企業体質は決して海外の企業には真似できない日本独特のもの・・・

5名の生産ラインを4名で行えるように改善しました。
結局、職場の仲間は1名減るという成果を発表して受賞。

・・・ちょっと悲しい。


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